プレーリー ジョイ (日産 プレーリー ジョイ)
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プレーリー ジョイのプロフィール(ガリバー車買り査定より)82年8月にデビューし、エスパスやシャリオ、シャトルなど、いわゆるマルチパーパス・ビークルの先駆けとなった車。通常より長めの6年余を経た88年9月、パリ・サロンにおいてフルモデルチェンジした2代目が発表された。モデルチェンジの主眼は「スタイルの一新」と「走行性能の向上」という2点であった。そのスタイルは、無骨な箱型からスリークなラウンドシェイプへと大変身であったが、1ボックスのスペースユーティリティーと乗用車感覚との融合を図るという従来の基本ポリシーは守られていた。低くされたノーズと連続面で繋がるボディによりCd値も旧型の0.40から0.36へと改善。ただ最大の特徴であった「センターピラーレス構造」は、ボディ剛性の確保と両方のドアを一度に開けて使う場面が少ないという理由とアメリカでの安全対策上、シートベルト・アンカーの設置場所がないということで採用されなかった。
エンジンはSOHC2リッター(CA20S型)の1種で、FWDと4WDモデルの2種が設定されていた。4WDモデルの足回りはブルーバード・アテーサそのものであった。89年9月にアウトドア・バージョンという特別仕様車を発売し、90年9月のマイナーチェンジ時に2.4リッター(KA24E型)を積む240Gが加わり、6人乗り版が落とされた。95年8月にビッグマイナーチェンジが行われ、見た目にはほとんどフルモデルチェンジに思えるプレーリー・ジョイ(同じM11型)となった。ジョイは98年11月に3代目のプレーリー・リバティとなる。
インテリアは定員で5、6、7、8人の4種類となり、その数字がそのままバリエーション名に使われた。また商用のバンタイプは落とされ、全て乗用車となった

