テラノ (日産 テラノ)
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テラノのプロフィール(ガリバー車買り査定より)テラノの初代モデルは86年に登場。当初、エンジンは2.7リッターのディーゼルのみでボディも2ドアボディのみであった。87年にはガソリンエンジンの3.0リッターV6と4速ATを登場させ、89年には待望の4ドアモデルをラインナップに入れた。その後、改良を続け95年にフルモデルチェンジを実施。電子制御トルクスプリット4WDオールモード4×4の採用が画期的であった。エンジンは3.3リッターのガソリンV6と2.7リッターのディーゼルターボの2種類を用意していた。96年には上級モデルとしてレグラスを登場させた。このモデルはアメリカ向けモデルの日本仕様版で、テラノとは幾分顔つきが変わっていたがテラノの名前が付けられテラノレグラスとして併売された。97年には10周年記念モデルを発売し、99年に再びマイナーチェンジを実施。ディーゼルエンジンを新開発の直4インタークーラー付き直噴ターボのZD30DDTi型に積み替えた。このエンジンはシリンダーあたり4個のバルブを持つDOHCであることが大きな特徴であった。その後も改良を何度か繰り返すが、02年8月に製産終了となる。
最終型のテラノはワイドボディR3m-SELTD、ワイドR3m、RX-Rオールモード、標準アーバン-Rオールモード、標準R3m-Rリミテッドオールモードなどと非常に細かくグレードが分けられている。エンジンは登場当初、燃料噴射を電子制御化し、空冷インタークーラーを装備した直4OHV2.7リッターディーゼルターボ130馬力とガソリンのV6の3.3リッターSOHC170馬力の2種類を用意していた。’96年には3.2リッターのインタークーラー付きディーゼルターボ150馬力が登場し、’99年にはディーゼルエンジンを新開発直噴3.0リッターDOHCターボが登場した。駆動方式はFRと 4WDの2タイプを用意。ただし、4WDシステムには先代から引き続きパートタイム式4WDと電子制御トルクスプリット4WDオールモードを用意していた。トランスミッションは4速ATと5速MTの2タイプをラインナップしていたが、5速MTが選択できたのはディーゼルのパートタイム4WDのみ。

