スカイライン GT-R (日産 スカイライン GT-R)
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スカイライン GT‐Rのプロフィール(ガリバー車買り査定より)1989年に甦った新世代R32GT-Rから続くコンセプトである「究極のドライビングプレジャーの実現」のもと、熟成を重ねてたどり着いた究極のマシンがR34型スカイラインのGT-Rだ。エンジンは、2.6リッター直列6気筒DOHCツインターボのRB26DETTをリファインし、最高出力は280ps/6800rpmながら、最大トルクで先代を2.5kgm上回る40.0kgm/4400rpmを発揮。足まわりには4輪マルチリンクサスペンションと、駆動輪となるリアが滑り出すとフロントが駆動を始める日産お得意のアテーサE-TSと呼ばれる4WDシステムを採用している。ミッションはドイツ.ゲトラグ社との共同開発による6MTのみの設定。ボディ剛性アップで重量は増したが、ブレンボ製のアルミキャリパー対向ピストンブレーキと、ニュルモデルでは18インチ鍛造アルミホイールを標準装備することで、バネ下重量を軽減している。センターコンソールに設置されたマルチファンクションディスプレイは、レーシングカーなみの情報をドライバーに伝えてくれる。表示内容は(1)スロットル開度(2)インジェクター開弁率(3)過給圧(4)エンジン油温(5)電圧(6)エンジン水温(7)フロントトルク。VスペックII、Mスペックには(8)吸気温(9)排気温表示が追加される。
モデルはGT-RとVスペックII、VスペックII N1、Mスペックの4グレード。VスペックとMスペックでは4WDシステムがアクティブLSDと総合制御するアテーサE-TS プロに変更されるほか、NACAダクトが付いたカーボン製エンジンフード、フロントとリアにディフューザーが装備される。それぞれに専用のチューニングサスペンションが用意されているが、Mスペックのほうが乗り心地を考慮した足まわりで、前席にヒーター付き本革シートなどの高級装備が採用されている。
世界でもっとも過酷な公道テストコースとされるニュルブルクリンクから名を取ったMスペック.ニュル、VスペックIIニュルには、450ps~600psまでのパワーアップを前提に製作されたN1仕様のエンジンを搭載し、1000台限定で発売された。

