180SX (日産 180SX)
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180SXのプロフィール(ガリバー車買り査定より)180SXが5代目シルビア通称S13型の兄弟車として登場したのは89年4月のこと。リトラクタブルのヘッドライトとファストバックのスタイルがシルビアとは大きく異なっていた。なお、同世代のシルビアと一緒くたにされ「エスイチサン」と呼ばれることが多いが、180SXの正式型番はRS13である。そんな180SXの車名の由来は、エンジンの排気量から。誕生当初、用意されていたのは1.8リッターの直4エンジンだったのである。その後、91年に 2.0リッター.エンジンが登場した。兄弟車であるシルビアが’93年にフルモデルチェンジを実施したが、180SXはそのまま販売を継続。94年にはグレードを3タイプ(I、II、III)から2タイプ(R、X)に変更。しかし、96年8月にはタイプSを追加し3グレードに戻し、同時にフロントエアロバンパーを装着、ウインカーランプを丸型に、テールランプやアルミホイールのデザインを変更した。これを最後に、180SXには大きな手が加えられることもなく、99年1月に製産終了となった。
最終モデルの180SXに設定されていたグレードはタイプX、タイプR、タイプSの3つ。ただしタイプX、タイプR、にはスーパーハイキャス(ステアリングギヤボックスに設けられたバルブがコーナリングの横力によって押されると、後輪がサスペンションメンバーと一緒に同位相でステアされるものをハイキャスといい、このシステムにコンピューターを導入したのがスーパーハイキャス。日産独自の技術)仕様が設定されていた。エンジンは2.0リッターのNAと 2.0リッター.ターボ。どちらも名機との誉れ高いSR20型である。トランスミッションは4速ATと5速MTの2種類を用意し、全グレードで選択することが可能であった。駆動方式はFRのみ。

