スプリンター (トヨタ スプリンター)
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スプリンターのプロフィール(ガリバー車買り査定より)スプリンターは68年4月、カローラのクーペバージョンとして“カローラ・スプリンター”の名称でデビュー。その2年後の1970年5月には車名を“スプリンター”に変更し、さらに71年8月のマイナーチェンジで4ドアセダンが追加されて、完全にカローラとは独立した兄弟車となった。カローラが一般大衆向けにデザインされているのに対し、歴代スプリンターはスポーティーな味付けが強く、カローラとはひと味違った魅力にあふれていた。95年のフルモデルチェンジで登場した最終型スプリンターは、GT専用に設定された165馬力の1.6リッター、110馬力の1.6リッター、100馬力の1.5リッター、85 馬力の1.3リッターというガソリンエンジン4種と、2.2Lディーゼルの計5種のエンジンをラインアップ。ミッションは「GT」のみ6速MTが設定されているほか、5速MTもしくは3速AT&4速ATが組み合わされ、FFモデルに加えフルタイム4WDモデルも設定されていた。その後スプリンターは00年 9月に生産を終了し、コンパクトセダンの代表車としての長い歴史に幕を閉じた。
最終型スプリンターのグレードは、大きく分けて「GT」「SE」「XE」「LX」の4バリエーション。スポーツモデルの「GT」には、165馬力の4A-GEエンジンに6速MTが新設定され、スポーティーな走りを実現していた。上級グレードの「SE」をはじめとするほかの3グレードには、110馬力の 1.6リッター、100馬力の1.5リッターガソリンエンジンと、2.2Lディーゼルエンジンをラインアップ。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、それぞれのエンジンに5速MTか4速ATが組み合わされていた。さらに「XE」と「LX」には 85馬力の1.3リッターエンジンも設定され、5速MTのほかに3速ATを選択できた。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
95年のフルモデルチェンジで誕生した最終型スプリンターは、SRSエアバッグを上級グレードに標準装備し、全グレードにオプション設定していた。96年の一部改良では、運転席.助手席SRSエアバッグとABSが全車に標準装備され、安全性能を飛躍的に向上させた。また97年のマイナーチェンジでは、マルチリフレクターヘッドライトの採用や、フロントグリル、バンパー、テールランプのデザインの変更がなされ外観上のイメージを一新。このときに当時の米国安全基準にも対応するGOAボディが全車に採用された。

