Cクラスワゴン(メルセデスベンツ Cクラスワゴン)
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メルセデスベンツ・Cクラスワゴンのプロフィール(ガリバー車買り査定より)先代モデルから7年ぶりとなるフルモデルチェンジにより、203というコードネームが与えられたCクラスは、まず2000年9月にセダンが登場。
ステーションワゴンはその9ヵ月後の2001年6月に追加された。先代モデルに比べて、全長を10mm、ホイールベースを25mm拡大して、その恩恵はおもに居住性の向上にもたらされている。
個性的なデザインのヘッドライトとメッキグリルが生み出す精悍なフロントマスク、先代モデルに比べて全体にスポーティなイメージを与えるスタイリングが特徴。
インテリアには、走行中に手を離さず各機能の表示や切り替えが可能なマルチファンクション・ステアリングや、各種情報を表示するマルチファンクション・ディスプレイを装備するなど、特別に意識することなくさまざまな操作、情報確認ができる操作系にまとまられている。また、アームレストスルーも可能な分割可倒式リアシートを採用し、ラゲッジルームの利便性も高い。
安全性能にこだわるメルセデス・ベンツらしく、Cクラスもピラーやルーフフレームなど主要部位を強化して乗員の安全性を高めるなど、安全性への配慮も怠りはない。前後席に合計8個のエアバッグをそなえ、エレクトロニック・スタビリティ・システムも装備する。
S203型のCクラスステーションワゴンのデビュー当初のグレードは、2リッター直列4気筒搭載のC180、2リッター直列4気筒スーパーチャージャー搭載のC200コンプレッサー、2.6リッターV型6気筒搭載のC240とそのスポーティ仕様であるC240スポーツライン、3.2リッターV型6気筒搭載のC320とそのスポーティ仕様であるC320スポーツラインの6車種。2002年8月にはC180に変わってスーパーチャージャー搭載のC180コンプレッサー、C240スポーツラインに変わって4WDシステム採用のC240 4マチックを追加して、C320スポーツラインがカタログ落ちとなった。04年には専用デザインのエアロパーツとインテリアを装備したC230コンプレッサーアバンギャルドを追加。この時C320がドロップアウトしたため、現在のノーマルグレードのラインナップは5車種である。さらに5.5リッターV型8気筒エンジンを搭載して、各部に専用チューンが施されたC55AMGステーションワゴンも用意されている。トランスミッションは全モデルが電子制御式の5速ATであす。
S203型のCクラスステーションワゴンの新車時価格は415万円から685万円の間。全幅が1730mmのため3ナンバー枠に収まるが、小回りのきくステアリングのおかげで操作はしやすく、メルセデス・ベンツのステーションワゴンとしては日本の道路事情にもっともマッチしたモデルといえるでしょう。

